松江市議会 2020-03-02 03月02日-02号
それから、技術職員の確保でございますけれども、全国的にこれは困難な状況でありまして、松江市におきましても採用試験の応募者数が減少傾向にあるところでございます。そこで、来年度は新たな取り組みといたしまして、首都圏、関西圏において職員採用試験を実施して、Uターン、Iターンを見据えた受験しやすい環境を設けることによってさらなる優秀な人材の確保に努めたいと考えております。
それから、技術職員の確保でございますけれども、全国的にこれは困難な状況でありまして、松江市におきましても採用試験の応募者数が減少傾向にあるところでございます。そこで、来年度は新たな取り組みといたしまして、首都圏、関西圏において職員採用試験を実施して、Uターン、Iターンを見据えた受験しやすい環境を設けることによってさらなる優秀な人材の確保に努めたいと考えております。
今年度実施した職員採用試験の応募者数も、これまでで一番多く応募いただきました。 それから、次に鳥取大学の地域枠、それから島根大学の地域枠はどうかというお尋ねがございまして、こちらで調べた状況を回答させていただきます。
応募者数は14名でございまして、14名全ての方が現在研修を継続中ということでございます。 ○議長(内藤芳秀) 4番、森山明弘議員。 ○4番(森山明弘) 定員に先着で20名締め切りというような格好になれば一番よかったわけですけれども、やっぱりこういった面でも介護人材の不足が見てとれるのではないかなというふうに思います。
◎産業経済部長(中村俊二) 浜田のお宝大募集の応募結果につきましては、応募者数203名、応募件数473件と、多くの方から地域に眠る魅力資源を掘り起こしていただきました。 現在は、お宝を素材活用しながら既存の観光施設と組み合わせたコースとして、海を感じるコース、物づくり体験コース、史跡をめぐるコースなど、魅力ある地域資源を盛り込んだ観光コースの素案を作成しているとこであります。
応募者数は、主任指導員、指導員、代替指導員合わせまして63名の応募があり、入会児童数の状況から51名の採用とさせていただいております。 ○議長(牛尾博美) 西村議員。
◎建設部長(中島広) 私からお答えさせていただきたいと思いますが、市営住宅の需要と供給の見通しでございますが、平成21年度から入居資格の収入基準が20万円から15万8,000円に引き下げられたことに伴いまして、以前より応募者数は減少しているところでございます。
事業の趣旨はわかるけれども、応募者数が少ないのでは。決算から見るとある程度この事業の見きわめがついているのではないか。受け入れ農家も限界を感じる農家もあるのでは。生徒が集まらず、探してまで、そこまでしてやる事業だろうかと。 一方、地元の子供を受け入れてはとの意見に対して、当初の目的には地域間交流の大きな命題が半分あった。だから市内からの働きかけは薄かった。
◆15番(野村良二君) 今、人間ドックの応募者数は聞きましたが、脳ドックの場合は、応募者数はどれだけあったでしょうか。 ○議長(前田士君) 原保険課長。 ◎保険課長(原伸二君) 大変済みません。今、その資料を持っておりませんので、今度文教厚生委員会のほうで報告させていただきたいと思います。 ○議長(前田士君) ほかにございませんか。 7番 井藤章雄君。
県内の介護施設1,400カ所のアンケートで、昨年の採用予定者に対して応募者数が大幅に下回ったことや、一昨年採用された480人のうち、1年以内に25%が離職したこと等が報告されたようであります。
平成20年度の全国リハ専門学校応募者数は、定員の0.9倍、大学のリハ学科の応募者数は定員数の1.2倍であります。さらに若者の都市志向も大きく影響しており、地理的には不利な条件であります本学でも多くの定員割れが見受けられます。このことは専門学校に限らず4年生の大学にも及んでおりまして、既に中四国の4年制大学の約6割近くが定員割れになっております。この流れは、今後更に続くだろうと思っております。
いかんせん、短期間の雇用だということでございまして、長期的に安定した雇用を望む声が多かったため、応募者数が少なかったんじゃないかと考えております。 それと、またもう一つの理由といたしまして、時期的に市の臨時職員、嘱託職員の募集期間と同時期となったということもございまして、そちらのやはり1年間とかそういった期間のほうへ流れる方が多かったんじゃないかと分析をしております。
平成20年度の全国のリハ専門学校の応募者数は、今、定員数に対して0.9倍しか応募していない。それから大学のリハ学科の応募者数は定員の1.2倍ぐらいしか応募していないという状況であります。近くにリハの学校が設置されたことによりますと、地理的に不利な条件では、大学でも多くの定員割れが起こっている。田舎の方で大学をやっても、やはり定員割れを起こしているという状況でございます。
◎総務部長(岡田昭二) 浜田高校今市分校の統廃合につきましては、応募者数の減少のためその存続が危惧されております。したがいまして、県立学校として存続できない場合につきまして今後どのような対策がとれるのか、これをまず検討する必要があると認識をいたしております。
それで、出産休業あるいは育児休業がございますので、当院で看護師さんを募集する場合にはですね、大体年間25名程度、そういう方がおられるだろうというふうなことを見込みまして募集しているわけですけれども、幸いにして、私どもの病院では募集人員の4倍から5倍程度の応募者があるわけで、これは県内で一番多い応募者数でございます。
その中で、指定管理者制度の松江市におけます公募でございますけれども、その個別の応募数でございますが、小泉八雲記念館、武家屋敷、城山公園、これを一まとめにやったわけでございますが、この応募者数が1でございます。それから自然休養センター、豪農屋敷が2、松江駅の西東の駐輪場が2でございます。
審査に当たりましては、本会議でただされた事項に配慮しながら、予防接種事業費の減額理由、分別収集のごみステーションの箇所数、透析患者通院費助成申請者の増加の動向、路線バス大学線の利用状況、情報技術学習環境整備事業の概要と指導者の確保の問題及び講座の応募者数が不確実な状況のもとに、必要以上のパソコンを購入しようとすることの疑問、障害者デイサービスセンター整備事業における土地購入代金の減額に至るまでの経過
幸いに、北三瓶地域と静間の和江を利用して山村留学も実施しており、応募者数も年々多くなり、大田市に対する期待も高まっております。この山村留学事業を有効に活用する方法もあるのではないかと思っております。 いずれにいたしましても、児童生徒の減少は先が読めるわけでありますが、それぞれの地域ではどうしても必要な施設だと思います。
地域し尿処理についてはコミュニティプラントの事業の補正だということはわかりましたが、合併処理については非常に市民の応募者数が少ないし、なかなか進展していない。浜田市が所有する施設も、どんどん率先して合併処理浄化槽にすべきじゃないかと、こういうふうにも思うんですが、その進捗状況について、あるいはどうなっとるのかということをちょっと聞きたかったんで、重ねてお伺いしたいと思います。以上でございます。